どんな人が壊疽性膿皮症になりやすいの?

年齢や性別をとわず、何らかの自己免疫疾患をはじめとする基礎疾患(持病)をもっている患者さんが多いです。

軽く見ないで だれでもかかる

壊疽性膿皮症患者さんの年齢について

日本で668病院の皮膚科専門医におこなったアンケート調査では、50~70歳代が比較的多いのですが、20歳代から幅広い年齢でみられました2)。若いからかかりにくい、高齢だからかかりやすいということはないようです。

壊疽性膿皮症患者さんの男女差について

上と同じアンケート調査では、男女比は女性が3割ほど多い結果でした2)

壊壊疽性膿皮症患者さんの年齢について

日本で668病院の皮膚科専門医におこなったアンケート調査では、50~70歳代が比較的多いのですが、20歳代から幅広い年齢でみられました2)。若いからかかりにくい、高齢だからかかりやすいということはないようです。

壊疽性膿皮症患者さんの男女差について

上と同じアンケート調査では、男女比は女性が3割ほど多い結果でした2)

壊疽性膿皮症患者さんの基礎疾患(持病)について

アンケート調査によると、473人の患者のうち238人の方が何らかの基礎疾患(持病)をもっていました2)。もっとも多いのは潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患です。また、炎症性腸疾患だけでなく関節リウマチや大動脈炎症候群などの自己免疫疾患、白血病などの血液疾患をもっている患者さんもかかりやすいことがわかっています。

とくに自己免疫疾患をもっている方は、皮膚の異常にも気を付けましょう

2) Yamamoto T. J Dermatol. 2019; 46(4): e145-146.